副業・小商いまとめチャンネル

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    アメリカ投資・米国株

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    1: 蚤の市 ★ 2025/04/11(金) 07:04:13.39 ID:DeqDO8pn9
    【シリコンバレー=中藤玲】中国の映画当局が米国映画の輸入本数を減らすと発表したことを受け、10日の米株式市場でウォルト・ディズニーなど米映画大手の株価が急落した。トランプ米政権の対中関税への対抗措置とみられ、ハリウッドも米中の貿易戦争に巻き込まれ始めた。

    ディズニー株は10日、前日終値より約7%下落した。ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は約13%安となった。

    トランプ政権は中国への...(以下有料版で,残り467文字)

    日本経済新聞 2025年4月11日 6:56
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1102H0R10C25A4000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1744322295
    ※関連スレ
    【報復】「アメリカ映画の輸入本数減らす」中国に対する“125%”のトランプ関税を受け 中国政府が方針示す ★2 [ぐれ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1744304597/

    【ハリウッドも米中関税の犠牲に ディズニー株が7%安】の続きを読む

    TrumpPortrait

    1: それでも動く名無し 2025/04/10(木) 19:29:43.29 ID:MqMaP6MC0
    s://i.imgur.com/a04GHcd.jpeg
    相互関税13時間後の大転換 トランプ氏が無視できなかった「警告」
    https://www.asahi.com/articles/AST4B13ZTT4BUHBI01BM.html

    【トランプ大統領「私の友人は株価上昇により今日一日で4000億円稼いだ!」】の続きを読む

    1: 令和大日本憂国義勇隊(地図に無い島) [FR] 2025/04/03(木) 15:19:18.26 ID:5HNonpSE0 BE:828293379-PLT(12345)
    Donald_Trump_official_portrait


    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250403/k10014768541000.html



    3日の東京株式市場は、アメリカのトランプ大統領が「相互関税」として、日本に24%の関税を課すと表明したことを受けて、日本経済に大きな打撃になるという懸念から売り注文が膨らみ、日経平均株価は一時、1600円以上急落して取り引き時間中の下落幅はことし最大となっています。

    【トランプ大統領が決定した対日制裁の関税24%、日本経済に致命的大打撃の恐れ 日経平均一時1600円超急落】の続きを読む

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    1: おっさん友の会 ★ 2025/03/19(水) 10:50:03.62 ID:cGtStwZP9
    米電気自動車(EV)メーカー、テスラがウォール街の嫌われ銘柄に転落している。中国の競合、比亜迪(BYD)が5分で充電可能なEVシステムを発表したことで、イーロン・マスクの強みだったEVにおけるイノベーションでテスラが抜かれたとの見方が出ている。

    テスラ株は18日の取引で一時6.6%急落。対照的に、BYDは18日の香港市場で過去最高値を更新した。

    同社株の割高なバリュエーションは、絶え間ないイノベーションで常に競合勢の一歩先を行くとの評価が支えてきた経緯があり、今回のBYDの発表は大きな痛手だ。

    テスラに対する地合いはすでに、ここ1カ月で悪化していた。主要市場での販売低迷に加え、政治的な影響を強めるマスク氏の存在が株価の重しとなっている。

    アプタス・キャピタル・アドバイザーズのポートフォリオマネジャー、デービッド・ワグナー氏は「テスラは中核の能力において競争上の優位性を失いつつあるようだ。多くの競合が急激に切り込んでいる」と述べた。

    Bloomberg 2025/03/19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9825bc4d57fc96f0d3a12798cb2818220c8a3e8

    変わる「テスラ」ブランド-マスク氏の政治活動で損なわれる存在価値
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-19/STBNDYDWLU6800

    テスラの顔として常にメディアに登場していたマスク氏は、投資家や自動車購入者にとって、同社の主要な価値提案のひとつだったが、最近は、そうではなくなってきた。同氏が行動を極右的な方向に振り向けたことで、テスラの位置づけは、ほぼ全ての顧客基盤と敵対するものになってしまった。

    【中略】

    テスラの株価は昨年12月に過去最高値の480ドル近くまで急騰したが、その理由の一つとして、投資家たちが、トランプ米大統領とマスク氏の親密な関係が、同氏の事業に有利に働くと期待したことが挙げられる。政府から直接資金援助を受けられるのに、マスク氏は顧客の感情を気にする必要があるだろうか。

      少なくとも、その答えはイエスである可能性が高いようだ。テスラの株価はほぼ半額に下落し、マスク氏の純資産は1500億ドル(約22兆3900億円)以上目減りした。

    【テスラの転落鮮明に、株価ほぼ半額に下落、マスク氏の存在が株価の重しに】の続きを読む

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    1: 七波羅探題 ★ 2025/03/12(水) 17:17:18.09 ID:cUWHsUEf9
    NewsweekJapan2025年03月12日(水)14時45分
    https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2025/03/post-1384_1.php

    <物価高の中の不況「スタグフレーション」という悪夢を市場はおそれ始めている>
    就任以来のトランプ政権は、政府組織の急速なリストラに加えて、軍事外交政策の大転換を続けています。1期目と違って、司法省や裁判所を味方につける一方で、議会共和党に対しては「造反すれば刺客を送る」という脅しが効いているようで、抵抗を封じた上での攻勢というわけです。ここまでは、とにかくトランプ流の「変革」が怒濤のように進んでいるように見えます。

    これに対して、野党の民主党には勢いが感じられず、トランプ政権には「向かうところ敵なし」という感じでした。とりあえず「最初の100日」の期間内は、各メディアも批判を控えていたということもあります。ところが、就任から2カ月になる前の、この3月中旬の状況としては、既に政権の勢いが「逆風」に晒されているのを感じます。

    まず株価の動揺が始まっています。3月7日の金曜日までに既に市場は下降をはじめていましたが、この週末に大統領のインタビューが放映されると、週明けからは下落が加速しています。というのは、週末にトランプ大統領は、FOXビジネスニュースのインタビューに出演、キャスターのマリア・バートロモ氏の質問に答える中で、「リセッション(不況)」突入の可能性を明確に否定しなかったのです。

    トランプ改革の中身ということでは、過激な関税政策にしても、移民排斥にしても物価を押し上げる懸念については指摘されていました。ですが、改革の副作用として「リセッションもあり得る」という議論は、これまでは聞かれなかった議論です。そして、大統領が、その可能性を否定しなかったわけですから、これは大変な発言です。以降、週明けの株式市場も混乱が続いており、現地10日(月)、11日(火)と下げが止まりません。

    逆風ということでは、DOGE(政府効率化省)を率いて、連邦政府に対する過激なリストラに猛進しているイーロン・マスク氏も直面しています。例えば、政府のリストラ案をめぐって、マルコ・ルビオ国務長官と舌戦になったともっぱらの噂です。どうやら、自分の所轄の国務省、そして問題のUSAID(国際開発庁)などにマスク氏が介入して来ることに対して「指揮命令系統の乱れ」を問題視したようです。

    ただ、ルビオ氏に関しては、元々が中道右派の政治家であり、トランプ路線とは是々非々の関係になるのは予想されていました。ですから、タイミング的には少々早いとはいえ、マスク氏との対立が浮き彫りになったのは、それほど驚くような話ではないとも言えます。

    マスク氏に関しては、それ以上に大きな問題となっているのが、自分が創業したテスラ株の下落です。テスラ株は、アメリカを代表する巨大時価総額を誇る優良株でした。そして、マスク氏のトランプ政権入りが確定した昨年12月にはほぼ480ドルという高値をつけていました。

    ところが、その後、余りにも過激な政策を打ち出す中で、世界各国でのテスラ車の売り上げは激減しました。欧州やカナダでは半減、国によっては7割減というところもあります。特にマスク氏が欧州各国の政局に介入するかのような発言を繰り返したことは、事実上の不買運動を招いています。

    市場はこれを無視できなくなっており、その結果の株価の下落となっているわけです。そんな中で、テスラ社は、「モデルY」という新型車を発表して反転攻勢を狙っているようです。マスク氏は、この「モデルY」については自信満々で、非常に良いクルマなのでトランプ大統領にプレゼントするとしていました。

    この「テスラY」については、トランプ氏は苦笑しながら贈呈を受けるとしています。ですが、そもそも完全なEV車ですから、ガソリンをモクモク焚くのが好きなトランプ派の有権者は全く興味がないわけです。つまり、政権入りをしても、テスラ車にとっては、EV補助金カットでライバルが倒れる以外は、あまりメリットがないわけで、大統領の「苦笑」はそうしたパラドックスを暴露したようなものです。

    それにしても、マスク氏にしてみれば、政権に参加したばっかりにテスラ社の時価総額に換算して、7000億ドル(ほぼ100兆円)が吹っ飛んだのですから大変です。

    ■スタグフレーションという悪夢
    思わぬ逆風は、法曹界からも吹いています。トランプ氏自身が、筋金入りの保守派として最高裁に送り込んだと思っていたエミィ・コニー・バレット判事が、意外にも反旗を翻したのでした。USAIDによる世界への援助を停止するのは「違憲」という判断に乗ったのです。これで中道派のロバーツ長官とリベラル判事3人と共に5人の多数を制したことで、明確な違憲判決が出されました。

    ※以下出典先で

    【【米国】株価下落、政権幹部不和......いきなり吹き始めたトランプへの逆風】の続きを読む

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